mLCについて


モバイルラーニングコンソシアムとは

モバイルラーニングコンソシアム(略称mLC)は、スマートフォン・タブレット端末での学習に特化した団体として2012年6月に設立されました。

  • モバイルラーニングの普及促進
  • モバイル端末の教育への利活用の促進
  • モバイルラーニングコンテンツの検討
  • ソーシャルラーニングの検討
  • 関連テクノロジーの検討
  • 学習履歴管理方式の検討

上記の設立目的に加え、国内外の関連団体との連携による情報交換、広範なジャンルの方々との交流をベースにしたビジネス展開のサポート及びコンテンツ開発者のためのテストラボの設置等、モバイルラーニングに関わる全ての方にメリットを提供しつつ、知識基盤社会で学びの主流になると予測されるモバイルラーニングの普及に寄与することを目的として活動しています。

【活動内容】

  • モバイルラーニングの普及促進
    • 情報の集積・発信
    • 定期的なセミナー開催
    • モバイルラーニングの学習環境の整備、標準化
    • 事例の一般化と日本の実情にあったフレームワークの構築
    • モバイルラーニングのためのインストラクショナルデザイン研究
    • モバイル機器を活用した学習環境整備、コンテンツ整備に関する議論の活性化
  • 学習履歴の管理方法の検討
    • パソコンとモバイルの履歴の整合
    • 学習履歴・資格ポートフォリオの共通化
    • オフライン時履歴の統合
  • モバイルラーニングが生み出す新しい価値の提言
  • 企業・学校へのモバイルラーニングの提案
    • 「教える・教わる」コミュニケーションの楽しさを提供
    • 教材作りという障害の除去
    • 成績管理に加え、やる気管理を実現
    • ナレッジコンテンツを持つ人のビジネスをサポート
    • アプリの開発&改善
  • 日本におけるオープンエデュケーションの普及と促進
    • JOCW及び国際コンソーシアムとの連携
  • 大学における実証実験(iPad等を活用した授業)
    • グループ学習やゼミナール指導支援
    • ゼミナール用/教育用アプリ、ツールの開発
  • 学習塾におけるモバイルラーニングのあり方の検討
    • 学習への動機づけ
    • ペーパーレス化
    • 遠隔地からの授業参加
    • インターフェースの設計
    • 自習用教材/宿題の実装
  • eラーニングAWARDとの連携
  • ASTD-GNJとの連携
  • 海外のモバイルラーニング調査と報告
  • テストラボの開設/運営

モバイルラーニングコンソシアム役員一覧

会長 小松 秀圀
代表理事 藤井 直人 (株式会社ヌーサイト)
副代表理事 長瀬 昭彦 (株式会社WARK)*事務局担当理事
理事 井手 啓人 (株式会社ジンジャーアップ)
理事 加藤 憲治 (株式会社富士通ラーニングメディア)
理事 川口 泰司 (サイコム・ブレインズ株式会社)
理事 河村 一樹 (東京国際大学)
理事 小林 建太郎 (株式会社デジタル・ナレッジ)
理事 坂本 聡 (サイバーユニバーシティ株式会社)
理事 下山 雄大 (株式会社創新ラボ)
理事 中村 央理雄 (株式会社キバンインターナショナル)
理事 前川 英之 (株式会社D2C)
理事 松崎 剛 (株式会社イーラーニング)
監事 金子 一久
事務局長 秋山 敏夫

【設立趣意書】

現在、私たちを囲むICT環境には大きな変革が押し寄せています。
特に、急激な普及をとげているスマートフォン等のモバイルデバイスが創り出すスマートメディアやSNSに代表されるソーシャルメディアは、一部の人のものから社会活動を行う上での日常的なメディアへ成長し、今後ますますその重要性や影響力が増していくことは明らかです。
モバイルコンピューティング環境も、これまでパソコンで行われてきた仕事や学習活動の大半を代替する能力を獲得し、可搬性と利便性の高さから、ICT環境の中心になっていくことは間違いないでしょう。
そのようなモバイルデバイスを活用したモバイルラーニングは、学習活動、ビジネスモデル、学習理論や活用するテクノロジー等、これまで主流であったパソコンでのeラーニングと隣接領域にありながらも、eラーニングの知見とは異なる知識・ノウハウ・業種・文化的背景を有することが明確になってきました。
そこで私たちは、モバイルラーニングコンソーシアムを新たに創設し、日本におけるモバイルラーニングの普及・促進に資する活動を進めるため、モバイルラーニングコンソーシアムの設立をここに発起し、知識基盤社会で学びの主流になると予測されるモバイルラーニングの普及活動に邁進致します。