東工大発の学生ベンチャー企業が、NTTドコモの起業支援プログラムに採択

■概要
(2013年11月28日:東京)-東京工業大学の学生を中心とした、学生ベンチャー企業「株式会社forEst」の開発する「おせっかいな問題集 – ATLS [アトラス]」が、起業支援プログラム「ドコモ・イノベーションビレッジ」の第二期参加チームに採択されました。
参考:「ドコモ・イノベーションビレッジ」第2期参加チームを決定

■詳細
東京工業大学の学生を中心に設立された、学生ベンチャー企業の株式会社forEst [フォレスト](本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:後藤匠、以下当社)」が、株式会社NTTドコモの起業支援プログラム「ドコモ・イノベーションビレッジ」の第二期参加チームに採択されました。プログラムに採択されたサービスは、タブレット端末を活用した高校生向け学習サービス「おせっかいな問題集 – ATLS [アトラス]」となります。

「ドコモ・イノベーションビレッジ」の参加チームへの採択により、株式会社ドコモ・ベンチャーズより、転換社債引受による200万円の資金提供やオフィススペースの提供、社外メンターによるメンタリング機会の提供など、様々な支援を受けながら、4ヶ月後のDemo dayに向けた活動を進めることとなります。第二期プログラムは、「グローバル・スタンダードになりうる、モバイルを活用したサービス」を募集テーマとしており、応募者の中から参加チーム6組に選出されました。

当社が現在開発中の「おせっかいな問題集 – ATLS」は、高校生を対象とした、ICT(主にタブレット端末)を活用して効率的な学習を実践できるデジタル学習参考書の販売プラットフォームです。第10回日本e-Learning大賞(2013年10月)において、デジタル参考書部門賞を受賞したサービスになります。当社は出版社と提携し、サービス上で市販の学習参考書を電子書籍として閲覧することができるようになります。通常の電子書籍として閲覧できるだけでなく、「学習履歴の保存機能」や「問題の検索機能」、「脳科学に基づいた復習のスケジューリング機能」などの学習サポート機能により、学生はこれまでの学習参考書と同様の学習方法で、これまで以上の学習効果を期待することができます。

また、細かく蓄積された学生の購買までの行動履歴や学習履歴等のビッグデータを提供することで、出版社は学生の実態に基づいた教材開発がおこなえます。

■株式会社forEstについて
株式会社forEstは、2012年5月に東京工業大学の学生を中心にして設立された、学生ベンチャー企業です。主な事業内容はICT技術を活用した教育サービスの開発・運用です。特定非営利法人日本イーラーニングコンソーシアム所属。第69号東工大発認定ベンチャー企業。
URL:http://for-e-study.com